新築タワマンの一斉入居、幹事会社の見積もりが高い!他社に頼むと迷惑?「指定業者以外」を使う手順と注意点

引越し

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「新築タワーマンションへの引越し見積もりが50万円…? これって『お祝い価格』が乗ってない?」

夢のタワーマンション購入。しかし、入居説明会で紹介された「幹事会社(指定引越し業者)」の見積もりを見て、そのあまりの高さに愕然とする人は少なくありません。 会場の雰囲気は「一斉入居だから、当然みなさん幹事会社を使いますよね?」という空気。 「他社に頼むと迷惑をかけるのでは?」「嫌がらせをされて搬入できないのでは?」と不安になりますよね。

結論から言うと、幹事会社以外の業者を使っても、法的に全く問題ありません。 実際に、賢い入居者は他社を使って数十万円のコストダウンに成功しています。

しかし、タワマンの一斉入居には、普通の引越しとは異なる**「特殊なルール(時間枠、養生、車両制限)」**が存在します。安さだけで適当な業者を選ぶと、当日搬入を拒否されるなどの大トラブルに発展しかねません。

この記事では、幹事会社以外の業者を使って**安全にコストダウンするための「業者選びの条件」**と、幹事会社との上手な付き合い方を解説します。


なぜ「幹事会社」の見積もりは高いのか?

まずは相手を知ることから始めましょう。幹事会社の見積もりが高額になるのには、明確な理由があります。

1. 「管理コスト」が上乗せされている

幹事会社は、数百世帯の搬入スケジュール調整、エントランスやエレベーターの養生(保護)、当日の交通整理を行う現場監督の配置など、引越し作業以外の膨大なコストを負担しています。それが個々の見積もり料金に「見えない管理費」として反映されているのです。

2. 「独占」に近い心理

「一斉入居のルールが複雑だから、どうせみんなウチに頼むだろう」という心理が働き、値引きなしの強気な価格設定(定価に近い金額)になりがちです。

3. もちろんメリットもある

何かトラブルがあった時の責任の所在が明確で、当日のトラック待機場所への誘導なども最優先で行われます。「安心をお金で買う」という意味では、幹事会社を選ぶのも一つの正解です。


幹事会社「以外」の業者を使うメリットとリスク

「安心感よりコストを優先したい」という場合、他社を使うことで得られる利益と、覚悟すべきリスクを整理しましょう。

メリット:圧倒的なコストダウン

相見積もりを取れば、幹事会社の提示額から30%〜50%安くなることも珍しくありません。 例えば、幹事会社が50万円のところ、他社なら25万円で済むケースもあります。この差額で新しいソファや家電が買えてしまいます。

リスク1:搬入枠(時間帯)の確保が難しい

一斉入居期間中は、エレベーターの使用時間が厳密に区切られています(9:00〜12:00の枠など)。 幹事会社は自社の顧客を優先してスケジュールを組むため、他社利用の顧客は**「人気の枠(午前中や土日)」が取りづらくなる**可能性があります。

リスク2:養生ルールの厳しさ

当日の現場は幹事会社が仕切っています。 他社の作業員に対し、「養生が足りないからやり直して」「その台車は床を傷つけるから使わないで」といった厳しいチェックが入ることがあります。これに対応できない業者だと、作業がストップしてしまいます。


タワマン一斉入居に対応できる「業者選び」の絶対条件

ここが最重要ポイントです。タワマンへの引越しにおいて、「どこの業者でもいい」は命取りです。

❌ NGな業者

  • 格安すぎる中小業者、赤帽: タワマンの厳格な養生ルール(床・壁・エレベーター等のフル養生)に対応できる大量の資材を持っていないことが多く、入館拒否されるリスクがあります。
  • 車両制限を確認しない業者: タワマンの地下搬入口には高さ制限(2.1m〜3.3mなど)があることが多いです。これを確認せず通常のトラックで来てしまい、入れないという事態は絶対に避けなければなりません。

⭕️ OKな業者(狙い目)

  • 大手他社(サカイ、アート、日本通運など): 幹事経験も豊富で、タワマンのルールや幹事会社の動きを熟知しています。現場での連携もスムーズです。
  • タワマン実績のある準大手: 首都圏なら「アップル引越センター」など、都市部の高層マンションに慣れている業者は、コストと技術のバランスが良いです。

幹事会社以外で引越しするための「3ステップ」

トラブルを避けて安く引越しするための、具体的な手順です。

STEP 1:一括見積もりで「タワマン対応」の業者を探す

一括見積もりサイトを利用する際、備考欄に必ずこう書いてください。

「新築タワーマンションへの一斉入居です。 幹事会社は〇〇ですが、相見積もりを取りたいです。 一斉入居の搬入ルール(養生・時間制限)に対応できる業者様のみ連絡ください。」

STEP 2:入居説明会の資料(搬入ルール)を見せる

訪問見積もりに来た営業マンに、入居説明会で配られた**「搬入経路図」や「引越し作業の要領書」**を必ず見せてください。 「この養生ルールに対応できますか?」「地下の車高制限はクリアできますか?」と確認し、自信を持って「YES」と言える業者を選びましょう。

STEP 3:幹事会社へ「搬入枠」の予約を入れる

業者が決まったら、すぐに幹事会社へ連絡し、**「他社を使いますが、エレベーターの予約をお願いします」と申請してください。 ※ここを後回しにすると、希望の日時に引越しができなくなります。「業者は未定でも、枠だけ先に押さえる」**ことができる場合もあるので、早めに確認しましょう。


さらに安くする裏ワザ「一斉入居期間を外す」

もし入居のタイミングを調整できるなら、これが最強の節約術です。

鍵の引き渡しから「2週間〜1ヶ月」ずらす

一斉入居のピーク(鍵渡し直後の土日など)を避ければ、幹事会社の厳しい管理下から外れ、通常料金で引越しできるケースが多いです。 現在の住まいの退去日が迫っている場合でも、荷物を一時的にトランクルームに預けて、ホテル暮らしや実家滞在で時期をずらす方が、トータルで安くなることもあります。


まとめ:賢い選択で、新生活の家具・家電にお金を使おう

タワマンの引越しは特殊ですが、幹事会社に言われるがまま高い料金を払う必要はありません。

「タワマンのルールを守れる技術力」を持った大手他社を見つければ、サービスの質を落とさずに数十万円の節約が可能です。 浮いたお金で、新居のリビングに合う素敵なオーダーカーテンや、大型テレビを新調しませんか?

まずは「新築一斉入居」に対応できる技術力のある業者に絞って、見積もりを取ってみることから始めましょう。

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※備考欄に「新築一斉入居・幹事会社あり」と明記をお忘れなく!

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